Macbook Pro とともに進化していきたい

Macbook Pro 14インチを開封してセットアップしてみた。まだ4日目くらいなので本格的に動画編集はしていないが、After Effectsで教材制作したり、iMacのPremiere Proでいま作っている動画をこっちに移行した。動作は俊敏で本当に気持ち良い。
M1 Max、10コアCPU、32コアGPUメモリとフルパワーにしたのだが、さすがに40万超えは厳しいなと思い、SSDとメモリは妥協して1TB、32GBで抑えた。

14インチは軽くて運びやすい

昨年11月にM1が出た時は我慢したのだが、その後、映像制作の仕事やオンライン授業での動画制作がかなり多かったこともあり、Mac Miniでいいから買っておけばと本当に後悔したものである。しかし、さすがに昨年買ってたら続けざまにM1 Maxを買うことはなかっただろうから、この喜びは体験できなかったと思えば、直近の過去はきれいに忘れ今は大いに満足している。

学生時代の友達がcolor classicを使っていたり、 筑波大学理科系修士棟のコンピュータルームがMacだったため、かれこれ30年近い付き合いだが、今回のMacbook Proは、(現時点で)歴史に残る究極のノートPCになったのではないか。以前のMacたちは見送って本当に良かったと思っている(笑)。
構成によっては軽く200万超えの、そして今思えば最後のIntel MacProが出たときは、まさかその2年後にこんなラスボスが控えているとは夢にも思わなかった人が多いだろう。昨年のSoCという新しいアーキテクチャによるM1 Macシリーズもかなりの衝撃だったとはいえ、すぐ次の年にさらに究極形へと進化した。

裏面にMacBook Proの刻印が入った箱型のスタイル。ちょっと懐かしい感じで良い

あんまり使ってなかったBetterTouchToolを本格的にカスタマイズしてますます気持ちよく感覚的にタッチパッドやMagic Mouseで操作できるようにしている。指で自在に操れるように成長していくのがとても良い感じである。

だが、自分は4K編集と、ちょっとAfter Effectsを使うくらいで、現時点ではこのマシンの潜在能力を活かしきれないかもしれない。なので、久しぶりにFinal Cut Pro とMotionにも回帰しようかと思う。またコンピュータの進化にあわせて、3DのCG制作やプロジェクション・マッピングなども自在に作れるよう自分も進化させていきたい。そう思わせてくれるのが、Macの良いところであり、職人にとって道具は命なのである。まあ、Windowsもよく使うし決して嫌いではないが。

特にTVを辞めて以降は、Appleの進化と伴走するようなキャリアでもあった。そこは意識的にそうしていた面もある。新聞記者を辞めて映像、そして教育にジョブチェンジしてきたわけだが、テクノロジーの進化と自分のキャリアの目指す方向が一致していたのは職業人生的には幸福だったといえる。

全然関係ないが、北大医学部前のユリノキがきれいだった

それにしても、気になるのは、MagSafe3が時々、オフになって充電されない時があることだ。サポートと電話したが、M1でできなくなったはずのSMCリセットを提案されたのでこりゃだめだと思った。他にも同様の症状が集まっていて何か有用な情報が得られるかと期待したのだが。MagSafeや様々な端子やファンクションキー(Touch Barは実はよく知らないのだけど)が戻ってきたのは本当にありがたいが、MagSafeは以前からこういうトラブルが多いので要注意である。

追記:その後、Appleから経過調査の連絡がきた。結構気にしているようだ。バッテリーの最適化のオンオフで試してほしいと言われた。ネットではMagSafe3は磁力が強すぎるという話も聞いたが、確かに少し強めではある。別にだからどうってのもないけど。いずれにせよ、新製品なので、Appleも注視しているといったところか。

2021/11/11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。